東京スパイス番長
カレーLIVE
「カレーで旅するヒマラヤ」と題し、ヒマラヤにちなんだ国や山やスパイスなどをアレンジした創作カレーを目の前で、つぎつぎと作るクッキングLIVE! さまざまなスパイスの使い方や調理の仕方なども学べて、おいしいカレーの旅。食文化を通してヒマラヤを感じることができる。
日印混合インド料理探求集団。パンジャーブ州出身のインド人を祖父に持つシャンカール・ノグチ、ケーララ州出身のインド人を祖父に持つナイル善己、グジャラート州出身のインド人を父に持つメタ・バラッツ、静岡県浜松市出身の水野仁輔で構成される。水野以外の3人は貿易商、レストランを営むインド料理業界のサラブレッド。10年以上、インドを訪れて、旅をしながら料理の探求を行なっている。おもな著書に「東京スパイス番長のスパイスカレー」(主婦と生活社刊)などがある
焚火横丁商店会
2021年に、大木ハカセ、小雀陣ニ、A-sukeの3名が中心になり結成。
カウンターチェアに腰掛け、テイスティンググラスを傾ける
ウイスキーの香りに一人、過去の旅を重ね目を閉じる。
できることなら、ここに煙たい焚き火と数人の仲間。
さらに狼の遠吠えなどがあれば、なおよい。
そんな、1アウトドアBAR店主の想いから始まった小さな焚火BAR。
いつしかそこに仲間のアウトドアーズマン達が集い、結成されたのが焚火横丁商店会。
この横丁にステージやアクティビティはありません。
あるのは空、自然、出会い、酒、食事、そして焚火…それだけ。
竹内洋岳コメント
14PEAKS HIMALAYA CAMP & DAY
歌舞伎町の旅人酒場「ローバーズ」の大木ハカセさんと水道橋のアウトドアカフェ「ベースキャンプ」のA-suke(エースケ)さんが「焚き火横丁商店会」を出展!
旅がテーマのウイスキーを楽しむアウトドアBARとキャンプにピッタリの燻製やアウトドア料理をお楽しみください!
《 大木 ハカセ 》
アウトドアーズマン
outdoorsman bar ROVERS 店主旅遠征を活動の中心に置きながら、冒険家や探検家の遠征事務局などを手掛ける。2012年以降は、全国の中学生との1100kmに及ぶリヤカー冒険旅などを実施するなど、旅教育にも力を注いでいる。個人の旅としては2017年以降、馬に乗りモンゴル遊牧民訪問の旅を繰り返している。また、冒険家、探検家、学者、ジャーナリスト、アスリートなど異ジャンルのスペシャリスト達との親交も深く、数多くの対談やトークイベントに出演するなど、アウトドア文化の波及と発展を目的とした活動は多岐にわたる。
2021年、仲間のアウトドアズマンらと「焚き火横丁商店会」を結成。
《 A-suke (岡野永佑) 》
cafe&bar BASE CAMP 代表
2011年、水道橋にアウトドア好きが集まるカフェとして「BASE CAMP」をオープン。幅広いアウトドア経験と知識を持ち、元プロダクトデザイナーという経歴を生かしてコトやモノをプロデュースしている。
BASE CAMPの調理人でもあるので燻製やダッチオーブン料理なども造詣が深く、、雑誌等でレシピの掲載なども積極的に発信。著書に「THE 男前薫製レシピ77」などがある。
2021年、仲間のアウトドアズマンらと「焚き火横丁商店会」を結成。
DAN DAN DOME
ワークショップ
極地での使用まで想定した耐久性や耐水性に富んだダンボールを使ったドームハウスの組み立て、宿泊、解体ワークショップ。特別な工具を使うことなく組み立てることができ、使い方も自由自在!
竹内洋岳コメント
14PEAKS HIMALAYA CAMP & DAY
極地建築家 村上祐資さんの「DAN DAN DOME」がやってきます!
キャンプ場から災害地、厳しい極地までも耐えるダンボール製の不思議でアート作品のようなドームテントです!このDAN DAN DOMEを、みんなで組み立てるワークショップが開催です!
村上祐資
1978年生まれ。南極やヒマラヤ遠征など極地での生活を踏査してきた局地建築家。NPO法人FIELDassistannt代表。2008年に第50次日本南極観測隊として越冬。2013年から17年にかけ、模擬火星居住実験「MDRS Crew 191 TEAM ASIA」の隊長を務めるなど、極地や宇宙生活などの隔離閉鎖環境の居住実験を実施している。
キャンプでつくる
絶品「ダール」ワークショップ
by OLD NEPAL
竹内洋岳コメント
14PEAKS HIMALAYA CAMP & DAY
豪徳寺の名店OLD NEPALが出展!オーナーシェフの本田遼さんによるネパールの代表的な豆料理「ダール」のワークショップを開催!巧みなスパイス使いでキャンプでもおウチでも毎日食べたくなる「ダール」を作りましょう!
本田遼(オールド・ネパール)
ネパールを旅しているかのような食文化の体験ができると評判のネパールレストラン、「オールド・ネパール」のオーナーシェフ、本田遼が店を閉めてまで参戦を決意! 今回はお店では出していない、アウトドアやキャンプで作るネパールの代表的な料理「ダール」の作り方のワークショップを開催。スパイスを巧みに使ったネパールの豆スープは、調理も簡単で家で食べても、アウトドアで食べても、毎日食べても、絶品!
つりぼりカフェ
キャッチ&イート
キャッチ&イートは釣った魚を美味しく食べれる新しいタイプの釣り堀です。 「釣りをもっと身近に」そして「釣りをもっと気軽に」。 ご家族で、カップルで、お仲間で是非「キャッチ&イート」しに来て下さい。
竹内洋岳コメント
14PEAKS HIMALAYA CAMP & DAY
つりぼりカフェ「Cach and Eat」が出展!あの大人気店がやってきます!
お子さまでも簡単に釣れます!
そして釣った魚をその場で美味しい唐揚げにして食べられる、まさにキャッチ&イート!を楽しみましょう!
実戦焚き火術
摩擦式発火で学ぶ
焚き火の基本
自分の力と自然にあるものだけで火を手に入れる摩擦式発火法には、焚き火のエッセンスのすべてが詰まっている。今回は「きりもみ式発火法」による火起こしの技術のワークショップを展開。
竹内洋岳コメント
14PEAKS HIMALAYA CAMP & DAY
火起こしチャレンジ!
あの大人気!藤原祥弘さんの火起こしワークショップが出展!
誰もが知ってるけど誰もやったことがない?きりもみ火起こしにチャレンジ!いつ弥生時代にタイムスリップしてもいいように体験しましょう!
藤原 祥弘
1980年生まれ。「生活技術としての野外活動」をテーマに、漁労や採集を中心に、アウトドアメディアで取材、執筆するフリーランスのライター/編集者。得意技は魚とり。趣味は養蜂。編集を担当した書籍に『わがや電力』、著書に『海遊び入門』、『無人地帯の遊び方』)(共著)などがある。
作って飾ろう!
オリジナル・タルチョ!
by NOTS
会場にはためくネパールやヒマラヤのシンボル「タルチョ」をつくりましょう!
自分のデザインしたオリジナル・タルチョをテントや部屋に飾ってみませんか?
- 参加費:
- 無料(数量に限りあり)
株式会社ノッツ(NOTS)
株式会社ノッツ(NOTS)では、体験学習法を用いたアウトドアでのプログラムを提供しています。
体験学習とは、体験を通じて気付きや学びを促し、次の行動に結びつけるための学習方法です。
体験を行ったあとには、【ふりかえり】・【共有】の時間を設け、次の行動目標を立てスパイラルアップさせていきます。
木育ワークショップ:ヒノキ材を鉋(カンナ)で削り、マイ箸づくり
木曽ひのきを使って、どなたでも簡単に自分の手に合った箸作りが楽しめます。
- 参加費:
- 無料(数量に限りあり)
酒井産業株式会社
【木育とは?】
世代を問わず木材に親しみ、木の文化への理解を深めるために、森林の役割や木の魅力、木材を利用することの意義を学ぶことです。
ヒマラヤの夕べ
ヒマラヤの自然や文化など、ネパールの旅の魅力を映像で紹介するとともに、世界最高峰のエベレストをはじめ、ヒマラヤに足繁く通う国際山岳ガイドの近藤謙司さんと、ネパールの人と暮らしにフォーカスした作品を撮り続けてきたカメラマンの門谷優さん、ネパール政府の公式通訳通訳も務める、かながわネパール人コミュニティ顧問のジギャン・クマル・タパさんらのトークショー。ネパールのビールやチャイを飲みながら、モモなどのネパールのソウルフードを食べながら、リアルな旅の雰囲気を味わえる。
協力:かながわネパール人コミュニティ
Jigyan Kumar Thapa(ジギャン・クマル・タパ)
公益財団法人かながわ国際交流財団職員 ネパール政府公式通訳者
ネパールでの「国際交流」といえば、外国から来るボランティアや観光客との出会いがすべてだった1980年代に、青年海外協力隊員との出会いで日本に関心を抱き、留学を実現。アルバイトをしながら進学し、横浜国立大学大学院終了。高度な語学力により在日ネパール人の連携役を務め、テレビやラジオのコメンテーター、講演会なども数多くこなす。ネパールの子どもたちの支援、交流を目的とする「たまごプロジェクト」代表。かながわネパール人コミュニティ顧問。
ネパールDAY
2日目の朝は、プジャ(PUJA)とともにスタート。ヒンドゥー教における神像礼拝の儀礼。ヒマラヤ登山の際、安全に登山が行なわれるように、ベースキャンプに祭壇を作り、タルチョを巡らせて祈りの儀式が行なわれる。プジャは登山の際だけでなく、誕生日や特別な日をはじめ、毎朝、お線香を供えて、呪文を唱える日常の祈りでもある。 イベントの安全開催と参加者の健康と幸せを祈願する。
ガラスの箸置きつくりませんか
ガラスフュージングワークショップ
講師:ひろのくみこ
好きな色を組み合わせてペアのガラス箸置きを作りましょう。
配色を決めてから、色ガラスをカットして並べていきます。
ガラスのカットは練習しますので、初めてでも大丈夫です。
工房の炉で焼いて完成品をご自宅に郵送します。(別途送料200円)
ハニカム堂
- 日程:
- 5/28(土)13:00~17:00
5/29(日)9:00~15:00
ひろのくみこ
略歴
1975年 京都市に生まれる
2005年 京都のglass studio 北山でステンドグラスを学ぶ
2010年 京都アートフリーマーケット出展
2015年 第57回大阪工芸展入選
2015年 グループ展 イロモノシロモノ ギャラリー北野
2016年 2018年 2020年 個展 大丸京都店
2019年 第58回日本クラフト展入選
2020年 グループ展 硝子・軽銀・木筆 ONO* atelier & space
現在は大阪市内の自宅兼工房で制作