CONTENTS

東京スパイス番長

東京スパイス番長
カレーLIVE

「カレーで旅するヒマラヤ」と題し、ヒマラヤにちなんだ国や山やスパイスなどをアレンジした創作カレーを目の前で、つぎつぎと作るクッキングLIVE! さまざまなスパイスの使い方や調理の仕方なども学べて、おいしいカレーの旅。食文化を通してヒマラヤを感じることができる。

日印混合インド料理探求集団。パンジャーブ州出身のインド人を祖父に持つシャンカール・ノグチ、ケーララ州出身のインド人を祖父に持つナイル善己、グジャラート州出身のインド人を父に持つメタ・バラッツ、静岡県浜松市出身の水野仁輔で構成される。水野以外の3人は貿易商、レストランを営むインド料理業界のサラブレッド。10年以上、インドを訪れて、旅をしながら料理の探求を行なっている。おもな著書に「東京スパイス番長のスパイスカレー」(主婦と生活社刊)などがある

焚火横丁商店会

焚火横丁商店会

2021年に、大木ハカセ、小雀陣ニ、A-sukeの3名が中心になり結成。
カウンターチェアに腰掛け、テイスティンググラスを傾ける
ウイスキーの香りに一人、過去の旅を重ね目を閉じる。
できることなら、ここに煙たい焚き火と数人の仲間。
さらに狼の遠吠えなどがあれば、なおよい。
そんな、1アウトドアBAR店主の想いから始まった小さな焚火BAR。
いつしかそこに仲間のアウトドアーズマン達が集い、結成されたのが焚火横丁商店会。
この横丁にステージやアクティビティはありません。
あるのは空、自然、出会い、酒、食事、そして焚火…それだけ。

焚火横丁商店会 大木 ハカセ

《 大木 ハカセ 》

アウトドアーズマン

outdoorsman bar ROVERS 店主旅遠征を活動の中心に置きながら、冒険家や探検家の遠征事務局などを手掛ける。2012年以降は、全国の中学生との1100kmに及ぶリヤカー冒険旅などを実施するなど、旅教育にも力を注いでいる。個人の旅としては2017年以降、馬に乗りモンゴル遊牧民訪問の旅を繰り返している。また、冒険家、探検家、学者、ジャーナリスト、アスリートなど異ジャンルのスペシャリスト達との親交も深く、数多くの対談やトークイベントに出演するなど、アウトドア文化の波及と発展を目的とした活動は多岐にわたる。
2021年、仲間のアウトドアズマンらと「焚き火横丁商店会」を結成。

焚火横丁商店会 A-suke (岡野永佑)

《 A-suke (岡野永佑) 》

cafe&bar BASE CAMP 代表

2011年、水道橋にアウトドア好きが集まるカフェとして「BASE CAMP」をオープン。幅広いアウトドア経験と知識を持ち、元プロダクトデザイナーという経歴を生かしてコトやモノをプロデュースしている。
BASE CAMPの調理人でもあるので燻製やダッチオーブン料理なども造詣が深く、、雑誌等でレシピの掲載なども積極的に発信。著書に「THE 男前薫製レシピ77」などがある。
2021年、仲間のアウトドアズマンらと「焚き火横丁商店会」を結成。

DAN DAN DOME ワークショップ

DAN DAN DOME
ワークショップ

極地での使用まで想定した耐久性や耐水性に富んだダンボールを使ったドームハウスの組み立て、宿泊、解体ワークショップ。特別な工具を使うことなく組み立てることができ、使い方も自由自在!

DAN DAN DOME ワークショップ 村上祐資

村上祐資

1978年生まれ。南極やヒマラヤ遠征など極地での生活を踏査してきた局地建築家。NPO法人FIELDassistannt代表。2008年に第50次日本南極観測隊として越冬。2013年から17年にかけ、模擬火星居住実験「MDRS Crew 191 TEAM ASIA」の隊長を務めるなど、極地や宇宙生活などの隔離閉鎖環境の居住実験を実施している。

キャンプでつくる絶品「ダル」ワークショップ by OLD NEPAL

キャンプでつくる
絶品「ダール」ワークショップ
by OLD NEPAL

キャンプでつくる絶品「ダル」ワークショップ 本田遼(オールド・ネパール)

本田遼(オールド・ネパール)

ネパールを旅しているかのような食文化の体験ができると評判のネパールレストラン、「オールド・ネパール」のオーナーシェフ、本田遼が店を閉めてまで参戦を決意! 今回はお店では出していない、アウトドアやキャンプで作るネパールの代表的な料理「ダール」の作り方のワークショップを開催。スパイスを巧みに使ったネパールの豆スープは、調理も簡単で家で食べても、アウトドアで食べても、毎日食べても、絶品!

つりぼりカフェ キャッチ&イート

つりぼりカフェ
キャッチ&イート

キャッチ&イートは釣った魚を美味しく食べれる新しいタイプの釣り堀です。 「釣りをもっと身近に」そして「釣りをもっと気軽に」。 ご家族で、カップルで、お仲間で是非「キャッチ&イート」しに来て下さい。

実戦焚き火術 摩擦式発火で学ぶ焚き火の基本

実戦焚き火術
摩擦式発火で学ぶ
焚き火の基本

自分の力と自然にあるものだけで火を手に入れる摩擦式発火法には、焚き火のエッセンスのすべてが詰まっている。今回は「きりもみ式発火法」による火起こしの技術のワークショップを展開。

実戦焚き火術 摩擦式発火で学ぶ焚き火の基本 藤原祥弘

藤原 祥弘

1980年生まれ。「生活技術としての野外活動」をテーマに、漁労や採集を中心に、アウトドアメディアで取材、執筆するフリーランスのライター/編集者。得意技は魚とり。趣味は養蜂。編集を担当した書籍に『わがや電力』、著書に『海遊び入門』、『無人地帯の遊び方』)(共著)などがある。

作って飾ろう!オリジナル・タルチョ!

作って飾ろう!
オリジナル・タルチョ!
by NOTS

会場にはためくネパールやヒマラヤのシンボル「タルチョ」をつくりましょう!
自分のデザインしたオリジナル・タルチョをテントや部屋に飾ってみませんか?

参加費:
無料(数量に限りあり)

株式会社ノッツ(NOTS)

株式会社ノッツ(NOTS)では、体験学習法を用いたアウトドアでのプログラムを提供しています。
体験学習とは、体験を通じて気付きや学びを促し、次の行動に結びつけるための学習方法です。
体験を行ったあとには、【ふりかえり】・【共有】の時間を設け、次の行動目標を立てスパイラルアップさせていきます。

木育ワークショップ:ヒノキ材を鉋(カンナ)で削り、マイ箸づくり 酒井産業

木育ワークショップ:ヒノキ材を鉋(カンナ)で削り、マイ箸づくり

木曽ひのきを使って、どなたでも簡単に自分の手に合った箸作りが楽しめます。

参加費:
無料(数量に限りあり)

酒井産業株式会社

【木育とは?】
世代を問わず木材に親しみ、木の文化への理解を深めるために、森林の役割や木の魅力、木材を利用することの意義を学ぶことです。

ヒマラヤの夕べ

ヒマラヤの夕べ

ヒマラヤの自然や文化など、ネパールの旅の魅力を映像で紹介するとともに、世界最高峰のエベレストをはじめ、ヒマラヤに足繁く通う国際山岳ガイドの近藤謙司さんと、ネパールの人と暮らしにフォーカスした作品を撮り続けてきたカメラマンの門谷優さん、ネパール政府の公式通訳通訳も務める、かながわネパール人コミュニティ顧問のジギャン・クマル・タパさんらのトークショー。ネパールのビールやチャイを飲みながら、モモなどのネパールのソウルフードを食べながら、リアルな旅の雰囲気を味わえる。

協力:かながわネパール人コミュニティ

公益財団法人かながわ国際交流財団職員 ネパール政府公式通訳者 Jigyan Kumar Thapa(ジギャン・クマル・タパ)

Jigyan Kumar Thapa(ジギャン・クマル・タパ)

公益財団法人かながわ国際交流財団職員 ネパール政府公式通訳者

ネパールでの「国際交流」といえば、外国から来るボランティアや観光客との出会いがすべてだった1980年代に、青年海外協力隊員との出会いで日本に関心を抱き、留学を実現。アルバイトをしながら進学し、横浜国立大学大学院終了。高度な語学力により在日ネパール人の連携役を務め、テレビやラジオのコメンテーター、講演会なども数多くこなす。ネパールの子どもたちの支援、交流を目的とする「たまごプロジェクト」代表。かながわネパール人コミュニティ顧問。

ネパールDAY

ネパールDAY

2日目の朝は、プジャ(PUJA)とともにスタート。ヒンドゥー教における神像礼拝の儀礼。ヒマラヤ登山の際、安全に登山が行なわれるように、ベースキャンプに祭壇を作り、タルチョを巡らせて祈りの儀式が行なわれる。プジャは登山の際だけでなく、誕生日や特別な日をはじめ、毎朝、お線香を供えて、呪文を唱える日常の祈りでもある。 イベントの安全開催と参加者の健康と幸せを祈願する。

ガラスの箸置きつくりませんか ガラスフュージングワークショップ

ガラスの箸置きつくりませんか
ガラスフュージングワークショップ

講師:ひろのくみこ
好きな色を組み合わせてペアのガラス箸置きを作りましょう。
配色を決めてから、色ガラスをカットして並べていきます。
ガラスのカットは練習しますので、初めてでも大丈夫です。
工房の炉で焼いて完成品をご自宅に郵送します。(別途送料200円)
ハニカム堂

日程:
5/28(土)13:00~17:00
5/29(日)9:00~15:00

ひろのくみこ

略歴
1975年 京都市に生まれる
2005年 京都のglass studio 北山でステンドグラスを学ぶ
2010年 京都アートフリーマーケット出展
2015年 第57回大阪工芸展入選
2015年 グループ展 イロモノシロモノ ギャラリー北野
2016年 2018年 2020年 個展 大丸京都店
2019年 第58回日本クラフト展入選
2020年 グループ展 硝子・軽銀・木筆 ONO* atelier & space
現在は大阪市内の自宅兼工房で制作

ACTIVITY

西湖の自然を楽しめる、様々なアクティビティを用意しています。

レイクSUPワークショップ

レイクSUP
ワークショップ

SUP(サップ)とはStand Up Paddle Board(スタンドアップパドルボード)の頭文字をとった略称。ボードの上に立ってパドルを漕いで進みます。湖は海と違い、波もないので比較的バランスが取りやすく初心者には最適。安全講習など、レクチャーのあとにそれぞれがボードをレンタルして、広い西湖を自由に散歩することができる。

お申し込みは開催当日の現地にて受付(infoまでお越しください)

日時:
5月28日、29日 10:00~、14:00~(両日開催予定)
料金:
2時間 4,400円(税込)/艇
森と湖と絶景の富士をめぐる 西湖カヤックツアー

森と湖と絶景の
富士をめぐる
西湖カヤックツアー

朝靄のなか、まるで鏡のように静かに輝く西湖から、樹海の向こうにそびえる富士山の絶景を眺めるカヤックツアー。清らかな富士の湧水で満たされた湖と森と富士山のつながりを感じることができるスペシャルなツアープログラム。

日時:
5月29日 6:00集合 7:45解散
最少催行人数:
12名
最大:
30名
料金:
3,300円(税込)/人 ライフベスト、パドル含む

定員に達しましたので募集を締め切りました。

山頂からベースキャンプと交信!ヒマラヤ体験ができる!竹内洋岳と登る14PEAKS トレッキング

Aコース

山頂からベースキャンプと交信!

ヒマラヤ体験ができる!
竹内洋岳と登る14PEAKS トレッキング

Presented by GORE-TEX Brand

山という名前がついてない三湖台を「14ピークス」と名づけ、プロ登山家竹内洋岳と登る14PEAKS トレッキング。登頂に成功したら、西湖を見下ろすことができる三湖台頂上から、ベースキャンプとなる会場と、ヒマラヤの登山隊さながらの、登頂無線交信を楽しむ、サミットプッシュ体験!が楽しめる。

参加ゲスト:
竹内洋岳(+仙石ガイドほかゲスト1名)
お申込み方法:
定員に達しましたので募集を締め切りました。
エベレストの登り方を教えます!国際山岳ガイド・近藤謙司と登る安全登山学校

Bコース

エベレストの登り方を教えます!

国際山岳ガイド・近藤謙司と登る安全登山学校

Presented by ココヘリ

世界最高峰エベレスト(8848m)の登山ガイドとして7回の登頂を果たすなど、国際山岳ガイドとして活躍する近藤謙司さんと一緒に登りながら、安全登山を学ぶことができる実践登山教室を開催。いっしょに登るゲストもみな8000m峰サミッターばかり。登山の技術だけでなく山登りの楽しさも満喫できる、今回イベントだけのスペシャルなトレッキング。

参加ゲスト:
近藤謙司+(岩田ガイドほかゲスト1名)
お申込み方法:
定員に達しましたので募集を締め切りました。
山を見て天気がわかる山岳気象予報士、猪熊隆之と登る観天望気トレッキング

Cコース

山を見て天気がわかる
山岳気象予報士、
猪熊隆之と登る
観天望気トレッキング

Presented by PRO TREK

ヒマラヤのサミットプッシュの日を日本からピタリと予想する山岳気象予報士、猪熊隆之さんと登る観天望気トレッキング。富士山にかかる雲の形や、風の強さ、気圧の変化など、まわりの自然を観察しながら、天気の変化を予想する「観天望気」を学ぶことができる山岳気象トレッキング。

参加ゲスト:
猪熊隆之
お申込み方法:
定員に達しましたので募集を締め切りました。
服部文祥と行く実践サバイバル登山塾

Dコース

服部文祥と行く
実践サバイバル登山塾

サバイバル登山家と知られる服部文祥さんと西湖の背後にそびえる十二ヶ岳から流れ出す桑留尾川の源流をめざす実践サバイバル登山塾。最小限の道具だけを持って、食材を探し、火を起こして調理して食べる。服部さんから学ぶ野生の実践。

参加ゲスト:
服部文祥
お申込み方法:
定員に達しましたので募集を締め切りました。
関野吉晴と歩く、富士の樹海探検散歩

Eコース

関野吉晴と歩く、富士の樹海
探検散歩

青木ヶ原樹海を探検家、関野吉晴さんと歩きながら、これまでの探検の話、アマゾンの話、グレートジャーニーについての話などを聞く、身体的コミュニケーションを伴なうトレッキングプログラム。樹海につけられたトレイルは、遊歩道になっており、ビギナーでもおよそ1時間30分ほどの行程です。会場からバスでスタート地点となるコウモリ穴まで移動して、苔むす樹海を探検気分で歩くことができます。雨天決行!雨具の用意をお忘れなく。

参加ゲスト:
関野吉晴
日程:
5月28日(土)12:30〜15:00
お申込み方法:
定員に達しましたので募集を締め切りました。
田中陽希と走る樹海トレイルランニング

田中陽希と走る
樹海トレイルランニング

アドベンチャーレーサーでもある田中陽希さんと青木ヶ原の樹海を走る森のトレイルランニング。木漏れ日を浴びながら、フラットな森の中のトレイルを軽快に走ってみよう。走り方のコツや日ごろのトレーニングなど、トレラン初心者でも安心のランニングワークショップです。

参加ゲスト:
田中陽希
日程:
5月28日(土)9:30~12:00、16:00~19:00
5月29日(日)8:00~10:30
お申込み方法:
お申し込みは開催当日の現地にて受付(infoまでお越しください)
阿部雅龍と漕ぐメガサップ

阿部雅龍と漕ぐメガサップ

プロ冒険家の阿部雅龍さんと、8人乗りのメガサップに乗って、いっしょに「夢」を追ってみよう! アマゾン川を自作のイカダで下ったこともある阿部さんは、SUPは未経験というが、持ち前の体力と運動神経で人力チャレンジ!  会場にて、開始時間前に順次受付!  PFDの用意はあるので濡れてもいい水着を用意して阿部さんのブースに集合!

参加ゲスト:
阿部雅龍
日程:
5月28日(土)11:30〜12:00、15:00〜16:00
お申込み方法:
当日現地申込みとなります。ご参加希望の方は会場内のインフォメーションまでお越しください。
新感覚!ペンギンパワーで水上を歩くHobie体験

新感覚!ペンギンパワーで水上を歩くHobie体験

発祥の地アメリカで水辺の過ごし方、ウォーターアクティビティの可能性を広げ続け、セーリング、カヤック、SUP、フィッシング、ペダルボードなど長年にわたりウオータースポーツブランドの一線を走り続けている Hobie。

ペンギンが泳ぐ時の羽の動きに着想を得た、HOBIE社独自の足漕ぎ装置「Hobie MirageDrive」(ホビー ミラージュドライブ)は、腕よりも強く耐久性のある脚力を使うことで、効率的な推進力を生むだけでなく、水中の生き物に恐怖心を与えたり、海藻を巻き込んで自然を壊すことがないような自然界への配慮もされている。

今回は、西湖の水上を歩くような新感覚の体験を味わう事が出来る企画を複数用意している。

Hobie サンセット&サンライズ足漕ぎサップ湖上散歩ツアー

Hobie サンセット&サンライズ
足漕ぎサップ湖上散歩ツアー

カリフォルニアで大人気!HOBIE社独自の足漕ぎシステムを搭載したStand Up Pedal Boards(スタンドアップペダルボード)に乗って、富士山麓の大自然に囲まれた神秘的な西湖を水上散歩体験!

日時:
【サンセット】
5月28日(土)18:00〜(約1時間)
【サンライズ】
5月29日(日)5:00〜(約1時間)
※レクチャー等の時間がございますので、15分前に受付へお越しください。
参加費:
6,600円(税込)/名
場所:
HOBIE BASE(西湖GNOMEキャンプ場内)
定員:
サンセット・サンライズともに先着6名様限定
対象:
[年齢]小学生以上
[体重]100kg未満
※安全でないと判断した場合はイベント参加をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
事前申し込み:
専用お申し込みフォーム
足漕ぎ4人乗りサップ湖上ピクニック・モーニング&ランチ

足漕ぎ4人乗りサップ
湖上ピクニック・モーニング&ランチ

グループで湖上ピクニック・モーニング&ランチ。日本初上陸の大型インフレータブルボード!想像を絶する安定感は水上にいることを忘れさせます。グループで西湖を水上ピクニックしながら、湖上での食事を!

日時:
【モーニング】
5月29日(日) 8:15〜(約1時間)
【ランチ】
5月28日(土)12:15〜(約1時間)
5月29日(日)12:15〜(約1時間)
※レクチャー等の時間がございますので、15分前に受付へお越しください。
参加費:
18,000円(税込)/組
場所:
HOBIE BASE(西湖GNOMEキャンプ場内)
定員:
1組4名様まで、各コンテンツ先着2組様限定
対象:
[年齢]3歳以上
[体重]100kg未満
※安全でないと判断した場合はイベント参加をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
事前申し込み:
専用お申し込みフォーム
子供向けアクティビティ!足漕ぎサップで競争しよう!!

子供向けアクティビティ!足漕ぎサップで競争しよう!!

HOBIE社独自の足漕ぎシステムを搭載した Stand Up Pedal Boards(スタンドアップペダルボード)で足漕ぎ競争。
豪華景品目指して突っ走れ!

日時:
5月28日(土)16:15〜(約1時間)
※レクチャー等の時間がございますので、15分前に受付へお越しください。
参加費:
1,000円(税込)/名
場所:
HOBIE BASE(西湖GNOMEキャンプ場内)
定員:
先着20名様限定
対象:
[年齢]小・中学生
[体重]100kg未満
※安全でないと判断した場合はイベント参加をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
事前申し込み:
専用お申し込みフォーム
備考:
参加賞有り、優勝者には豪華景品プレゼント
世界一高級なフィッシングカヤックに乗ろう!HOBIE Pro Angler体験

世界一高級なフィッシングカヤックに乗ろう!
HOBIE Pro Angler体験

HOBIE社大人気の足漕ぎフィッシングカヤック「Pro Angler」体験。フリーハンドで360°お好きな方向へ進むことができます。足漕ぎフィッシングカヤックで快適な釣りライフを!

※本アクティビティには事前予約はございません。開催の詳しい場所などは、現地のHobieスタッフへお声がけください。

日時:
5月28日(土)10:15〜11:15(約10分/名)
5月29日(日)10:15〜11:15(約10分/名)
参加費:
無料
場所:
HOBIE BASE(西湖GNOMEキャンプ場内)
定員:
先着順、人数制限なし
対象:
[年齢]小学生以上
[体重]100kg未満
※安全でないと判断した場合はイベント参加をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

EXHIBITION/SHOP

スポンサーによる展示、販売も予定しています。

PRO TREK(プロトレック)

PRO TREK
(プロトレック)

自然現象の変化を感知するトリプルセンサー、グローブ着用時の操作性を追求した ダイレクト計測ボタン、計測値をすばやく確認できる ディスプレイなど、プロユースに応える先進の 機能とデザインに磨きをかけ、アウトドアギアとして 独自の進化を続けるプロトレック。
機能美を極めた最高峰ライン「マナスル」を頂点に、クライミング、トレッキング、 ハイキングなどの アウトドアユース、釣りをはじめとしたウォーターアクティビティ、さらには、日常使いにも応える幅広いラインアップを完備。
機能とデザインで選べる多彩なプロダクトで、 アウトドアのあるライフスタイルをサポート。
更なる高みを目指して、 プロトレックの挑戦は終わらない。

NANGA(ナンガ)

NANGA(ナンガ)

about NANGA

伊吹山の麓、滋賀県米原市にて創業74年の歴史を誇り、高品質な国産ダウン製品を提供する国 内屈指のダウンメーカー“NANGA(ナンガ)”。
ブランド名の由来はヒマラヤにある8,000メ ートル級の高峰“ナンガバルバット”。 主にスリーピングバッグ(寝袋)やジャケット・パンツ 等登山アパレルを生産しています。
イベント当日は最高峰シリーズの寝袋〈 LEVEL 8〉や登山に特化したインナーダウンなどを展示いたします。

Deuter(ドイター)

Deuter(ドイター)

ドイターは、1898年、ハンズ・ドイターによりドイツ・アウクスブルクで創業したバックパックメーカーです。

創業当時は、郵便局で使う集荷袋や船のセイル、集会用テントなどの製造をおこなっていましたが、1930年、背面とバックパック本体の間に空間を設け通気性を高めたバックパック「ドイター・タウエルン」を発表し、登山用バックパックブランドの地位を築きました。
その後、1938年にアイガー北壁の初登頂を遂げたアンデール・ヘックマイヤー、1953年のナンガパルパットの初登頂を成し遂げたヘルマン・ブールにドイターのバックパックが使われ、その存在感を確実なものにしました。
ドイターは、常に新しい発想をモノづくりに落とし込み、1968年には世界初のナイロン製のバックパックを販売。1984年には、背面部にメッシュパネルを張り、優れた背面通気性をもたらすエアコンフォートシステムを発表するなど、数多くのチャレンジを行ってきました。
ドイターのモノづくりは「高い背面通気性」と快適性を実現する「荷重バランスの良さ」の哲学に裏打ちされており、実際のフィールドで本当の意味で機能し、快適をもたらすバックパックをつくることを目標にしてきました。

また、ドイターは、世界的なバックパックメーカーとして、環境や労働問題にも深くかかわりを持っています。2008年には厳しい環境基準を持つブルーサインシステムに参加。さらに2020年からはすべての製品から環境に負荷を与えるPFC撥水素材を全廃。また、リサイクル素材を採用し、エネルギーや二酸化炭素の排出の抑制に積極的に取り組むなど、環境負荷の軽減に取り組んでいます。そして、モノづくりを継続的に発展させるため、工場で働く人々の労働環境の改善にも取り組み、2011年からは良好な労働条件と社会基準に厳格な基準を持つ、フェアウェア・ファウンデーションのメンバーとなり、2013年から現在まで連続して「リーダーステータス」の認定を受けています。

 このようにドイターは、作り手、使い手、そしてそれを使うフィールドのすべてにとって良いものをつくることを目標に掲げ、バックパックを世に送りだしています。

NATAL DESIGN

NATAL DESIGN

私たちは過去の伝統や現在の流行、様々なアートやカルチャーを独自の視点で解釈し、独自のユーモアやエッジを効かせた今までに無いアイテム作りを意識しています。

BE YOURSELF!
私たちのアイテムを身に付けたり、使用したりしているときに”HAPPY”だったり、"FUN"だったり、すこしでも着る方の感情が高ぶるアイテムが作れたら...

そういうモノ作りを目指しています。

TULALA(ツララ)/WAZAO-IPPON(ワザオイッポン)

TULALA(ツララ)/
WAZAO-IPPON(ワザオイッポン)

人気釣りロッドブランド、TUALAとWAZAO-IPPONの合同出店が決定。釣具及びグッズの展示販売、及び竹竿製作のワークショップを展開。新商品のお目見えも予定しています。

冒険用品/JetSetter

冒険用品/JetSetter

旅と釣り、様々なアクティビティをするためのウエアとギアのブランド。世界を冒険する、自分にとっての冒険をする、いろいろな冒険と旅をサポートし、楽しくするために創造します。旅に出たくなる、または遊びたくなる、そんなギア作りと、様々な活動を提案しています。

冒険用品/JetSetter 水口謙二

水口 謙二

雑誌編集者を経て、2011年に会社設立。GBRで2週間の洋上生活をしたことをきっかけに世界旅をライフワークとするようになる。
きっかけは釣り、世界中の魚を釣るうちに、写真撮影がもうひとつの旅の軸となる。訪れた国は43カ国。冒険用品代表、2022年にはSONYプロカメラマンに登録。

DiDi ko Pasar by Hitsuji Project

DiDi ko Pasal by
Hitsuji Project

Our mission is to create happiness for outdoor world.
Co-founded by 2 female mountain lovers, "Hitsuji-S" and "Hitsuji-M" in 2011.
Mission "not" impossible!
この度、14PEAKS HIMALAYA CAMP & DAYにて、雑貨屋「DiDi ko Pasal(ディディ コ パサール)」を開店します。
DiDi ko Pasarは、ネパール語で「お姉さんの市場」という意味。
私たちがこれまで登ってきた山、旅してきた土地のものから、ちょっと不思議なものや可愛らしものを販売します。
竹内洋岳さんのお宝も、発掘し仕入れる予定です!ぜひ、ディディパサに遊びに来てください?

NEUN

NEUN

フィールドワークや旅を活動の中心におくアウトドアーズマン 大木ハカセがプロデュースするブランド NEUN。様々な遠征やフィールドで裏付けされた機能とファッション性を両立させたアイテムを展開。NEUNブースではこれからの季節に最適なアウトドアウエア・アイテムの販売、今秋冬に正式発売がスタートするスペシャルなダウンジャケット「P-MG1」の展示とお得な先行予約を受付致します。

チャイハネ CAYHANE

チャイハネ

ネパールと共にものづくりを始めて40年。ヒマラヤがもつ自然の豊かさと、人々の温もりが感じられるアイテムを長年取り扱ってきたチャイハネが出店。バザールと呼ばれる会場全体が、チャイハネの世界観で装飾される。「フォークロア世界への旅」というテーマをベースに、さまざまな民族や文化をモチーフにしたアジア雑貨やエスニックファッション、アウトドグッズの販売もある。

冒険研究所書店

冒険研究所書店

北極冒険家の荻田泰永が営む冒険研究所書店が、店主とともに14CAMPに出店します。今回の豪華なゲストの著作をはじめ、世界の登山史や冒険、探検史など、解説付きで購入することができます。会場に来ているゲストのサイン会や貴重な古書のオークション販売なども予定。

MaHoRoBaプロジェクト

MaHoRoBaプロジェクト

by アウティングプロダクツELK

自然に還る…土に還る…過去に還る
ヤク、ウール、シルク、コットン、紙etc
山梨のこだわりの物づくりプロフェッショナル達とコラボして天然繊維にこだわる生活用品を作るプロジェクト
今秋の本格販売に先駆けて
心地よい自然素材100%の小物を先行販売。
ヤクの毛とシルク、綿混紡の小物や 心地よい綿100%のガーゼ製品など 山梨の物作りの素晴らしさが体感できます。

身にまとい、日常に置き、自然に還す
くりかえす毎日は
30年、50年、100年後の未来にも
まほろばが心地よくいつも近くにある為のプロジェクト

県土の80%を森林に囲まれた山梨県は豊かな緑と山の恵の水が満ち溢れている・・・そんな場所にも今はマイクロプラスチックの環境問題は他人事では無くなっている。
50数年前にアウトドア業界から生まれた時代を変えたと言われるポリエステル繊維の数々が、今私達の未来環境をまた変えようとしている。近くの住んで見える川辺の水さえもマイクロプラスチックの含有量の数値に驚愕する現実を知らせてこれからの時代に自然に環る意味を考えたい。

Peak Design

Peak Design

Peak Design ブランドヒストリー(2022年5月版)

2010年、アメリカのキックスターターで資金募集を成功させ、一躍その名を世界の写真業界に轟かせたピークデザイン。
そのプロダクトとして世に登場した「キャプチャー」は、創業者 Peter Dering(ピーター ダーリング)がアウトドアでの撮影時の不満を解消するための画期的なものでした。
「スキーをしながら写真を撮りたいと思ったとき、止まり、ストックを地面に刺し、バックパックのストラップを外し、降ろし、カメラを取り出す。撮り終わったらその逆...毎回そんなことはしていられなかった。撮りたいと思った瞬間はあっという間に去ってしまう。」 彼はその経験から、いつでもすぐに簡単にカメラにアクセスでき、 かつ安全にそれを持ち運ぶ方法を考え、デザインし、プロダクトにしました。 多くの同じ悩みをもった世界中の人たちから資金提供を受け、製品化に成功し、 現在キャプチャーはバージョンアップを重ねてアウトドアフォトグラファーをはじめとした世界中の人たちに愛されています。
その後も、高い品質とアイディアが冴えるカメラストラップやカメラバッグ、デザインと機能を追求した画期的な「トラベルトライポッド」などを世に送り出し、その開発力と細部へのこだわりで多くのファンを獲得しました。
高みを目指し革新を続けるピークデザインは、トラベルバッグシリーズやスマートフォン向けアイテムなど、常にその世界を広げています。